タッチ運営会社のリリフルは、
地域・企業のための保育事業を通じて
未来ある子どもたちのために
SDGsの活動に取組みます。
子どもが主体となり、
地域や企業の人々と連携をし、
今よりもより良い社会を目指し、
子どもたちと共に考え・行動します。
子どもたちの未来が夢と希望に溢れ
安心・安全な社会であることを願って。
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月開催の国連総会で採択された『誰一人取り残さない』を基本理念とする、2016年から2030年までの15年間で達成をめざす国際社会共通目標です。「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載され、17のゴール、169のターゲットが定められており、日本でも積極的に取り入れられ始めています。
余ったクレヨンで世界中のこどもたちを笑顔に
貧困国にいるこどものおうち時間に
“彩り(カラー)”を届けたい
~日本のこどもが 世界のこどもを救う~
私たちは、日本の貧困家庭や世界の貧困国を身近な課題としてこどもたちが捉え・考え・そして行動する。そんな気づきや学びをサポートするのが、今回の『マーブルクレヨンプロジェクト』です。
こどもたちがおともだち(他のこどもたち)のために行動することで、「自分は誰かのために役に立っている・自分は誰かを助けている」ことを、このプロジェクトを通じて感じてほしいと願っています。
西濃地区の企業や事業所さまと共同で活動し、大垣から世界のこどもたちへ~幸せを運ぶフクロウの輪~をお届けします。
クレヨンを通じて
こどもがこどもを救う社会へ